損益分岐点計算ツール

固定費を回収するまでに何個売る必要があるかを算出します。

上のフィールドを入力すると、ここに結果が表示されます。データはどこにも送信されません。

仕組み

損益分岐点数量 = 固定費 ÷(販売単価 − 単位あたり変動費)

分母は単位あたり限界利益、つまり1回の販売が自らの費用を差し引いた後に残す金額です。固定費をこれで割ると、損失が止まる数量が求まります。結果は切り上げます。1,142.4から1,143に進める1個こそが、実際に境界を越える1個だからです。販売単価が変動費以下の場合、限界利益はゼロまたはマイナスとなり、どれだけ数量を伸ばしても損益分岐点には達しません。その場合、この計算ツールは割り算をせず、その旨を表示します。

このツールはブラウザー内で完結して動作します。入力した内容がサーバーに送信されることも、保存されることも、記録されることもありません。

よくある質問

固定費はどの期間のものを入力すればよいですか?
答えを知りたい期間のものです。月次の固定費を入れれば月次の損益分岐点数量が、年次なら年次の数量が出ます。販売単価と変動費も同じ期間に合わせてください。
なぜ切り上げるのですか?
1個未満は販売できないからです。1,142.4個ではまだ足りず、1,143個が固定費を賄う最初の整数個になります。
複数の商品を販売している場合はどうすればよいですか?
商品構成全体の加重平均の単位あたり限界利益を使うか、商品ラインごとに計算してください。混ぜた数値は、採算の取れた平均の中に赤字のラインを隠してしまいます。
損益分岐点がないと表示されるのはなぜですか?
販売単価が変動費以下だからです。固定費を考慮する前の段階で、1個売るごとに損失が出ています。数量では解決できません。価格か原価を動かす必要があります。