投資シミュレーター
一括投資額と毎月の積立を複利で運用し、手数料とインフレを差し引いた結果を試算します。
仕組み
毎月:評価額 = 評価額 ×(1 + 月次利率)+ 積立額、 月次利率 =(1 + 年間収益率 − 手数料)^(1/12) − 1
積立は各月の末に加算します。これは保守的な慣例であり、口座振替の実態にも合致します。手数料は複利がかかる前に収益率から差し引きます。年7%の収益率に対して年0.5%の手数料なら、資産は毎年6.5%で増えることになり、20年では見た目よりはるかに大きな差になります。インフレは収益率ではなく結果に適用しているため、実質価値の行は「明細に何と書かれるか」ではなく「それで何が買えるか」に答えます。
このツールはブラウザー内で完結して動作します。入力した内容がサーバーに送信されることも、保存されることも、記録されることもありません。
よくある質問
- これは予測ですか?
- いいえ。入力した利率を一定のペースで複利計算するだけです。実際の市場は一定には動かず、最初の10年が不調だった場合と、同じ平均収益率が後から訪れた場合とでは、結果は大きく異なります。
- 実質価値がこれほど低いのはなぜですか?
- インフレの作用です。年2%なら、10年で購買力の約5分の1が失われます。名目の数値が間違っているわけではなく、違う問いに答えているだけです。
- 手数料はどこに反映されますか?
- 複利計算の前に年間収益率から差し引かれます。これはファンドの運用管理費用の実際の仕組みです。ゼロのままにされることが最も多く、最も後悔される入力項目です。
- 積立は月初と月末のどちらですか?
- 月末です。月初に積み立てると、各回の払込に1か月分の収益が余分に付き、わずかに高く、やや楽観的な数値になります。