発注点計算ツール
次の発注をかける在庫水準を算出します。
仕組み
発注点 = 1日あたりの平均需要 × リードタイム(日)+ 安全在庫
第1項は納品を待つ間に販売する数量、第2項は需要または仕入先が想定どおりに動かなかったときの余裕分です。在庫がこの合計に達した時点で発注すれば、問題がなければ安全在庫に達する頃に納品されます。結果は切り上げます。発注点が337.2なら、337で発注すると足りなくなります。
このツールはブラウザー内で完結して動作します。入力した内容がサーバーに送信されることも、保存されることも、記録されることもありません。
よくある質問
- 安全在庫はどう設定すればよいですか?
- リードタイムの半分の期間の需要から始めるのが一般的で、その後は実際の欠品頻度に合わせて調整します。仕入先が安定していて需要も一定なら、小さくて構いません。
- 1日あたりの需要はどの期間から算出すればよいですか?
- 代表性があるだけの長さと、実態を反映するだけの新しさが必要です。通常は直近30〜90日です。季節性がある事業なら、年間平均ではなく、これから迎える季節の数値を使ってください。
- リードタイムに自社の処理時間も含めるべきですか?
- はい。発注を決めた時点から、在庫が販売可能になる時点までを数えてください。承認、輸送、入庫作業も含みます。社内の工程を除外することが、発注点が後手に回る原因です。
- リードタイムの変動には対応していますか?
- 直接には対応していません。現実的な最長のリードタイムを使うか、変動分を安全在庫で吸収してください。安全在庫はそのためにあります。